みやこ町議会 2020-02-12 03月02日-01号
次に、健康づくり関係についてです。 2月28日、国連の開発計画における将来の国づくりを担う開発途上国の青年を日本に招聘し、日本への理解や各専門分野の講義を通じて知見を深めるとともに、同世代の青年との交流を通じて相互理解を深めることを目的に、独立行政法人国際協力機構JICA(ジャイカ)研修として、スーダン共和国ほか10カ国の研修員がみやこ町のやまびこ診療所の視察に来町されました。
次に、健康づくり関係についてです。 2月28日、国連の開発計画における将来の国づくりを担う開発途上国の青年を日本に招聘し、日本への理解や各専門分野の講義を通じて知見を深めるとともに、同世代の青年との交流を通じて相互理解を深めることを目的に、独立行政法人国際協力機構JICA(ジャイカ)研修として、スーダン共和国ほか10カ国の研修員がみやこ町のやまびこ診療所の視察に来町されました。
次に、健康づくり関係について御報告いたします。 健康づくり事業として、6月2日、苅田町のパンジープラザにおいて「第36回歯と口の健康フェア」を京都歯科医師会と1市2町で開催いたしました。 歯と口腔内の健康が体全体の健康にとても重要であることを多くの住民の皆様に御理解いただきました。 また、病気の早期発見及び生活習慣病の予防のため「がん検診」、「特定健診」は必要不可欠であります。
次に、健康づくり関係について御報告いたします。 本日2月26日、国連の開発計画におけるJICA研修として、13カ国の研修員がみやこ町のやまびこ診療所の視察にみえられます。この研修で、日本の地域医療を学んでいただければと考えております。 次に、保険・福祉関係について御報告いたします。 まず、国民健康保険制度についてです。
次に、健康づくり関係について御報告いたします。 11月18日、19日の2日間にわたり、「健康のつどいinみやこ」を産業祭と同時開催いたしました。今後も人が多く集まるイベントを利用して、日ごろ知ることができない体の状態を測定する機会をふやし、町民の皆様が自分の健康状態を把握し、健康管理に役立てることができるように取り組んでまいります。 次に、介護予防関連についてです。
なお、その骨子についてはまだ未定なんですけれども、スポーツ推進審議会のほうにですね、こちらのほうは健康づくり関係の委員さんとか、あと御専門の方もいらっしゃいますので、意見をいただきながら、よりよいものをつくっていきたいと思っております。 以上でございます。 86: ◯委員長(米丸貴浩君) 前田委員。
次に、健康づくり関係について御報告いたします。 健康づくり事業として、6月4日、サン・グレートみやこにおいて、第34回歯と口の健康フェアを京都歯科医師会と1市2町で開催し、歯と口腔内の健康が体全体の健康にとても重要であることを多くの住民の皆様に御理解していただきました。
次に、健康づくり関係について御報告いたします。 11月19、20日の2日間にわたり「第5回健康のつどいinみやこ」を産業祭と同時開催いたしました。保健相談センターと体育館の2会場で、血管年齢測定、骨密度測定、にこにこ健康体操、体成分の測定を行い、今年度は新たに、成人の歯周病予防の歯科健診と食進会による減塩食の普及啓発にも取り組みました。
146 ◯健康増進部長(内野孝治君) まず1点目の、従業員の件でございますが、健康づくり関係の事業の従業員につきましては、自前の従業員で行うのでなく、それぞれの健康づくり事業メニューを実施していく上で、専門の関係機関等の協力を得て実施していくことが、より効果的、効率的であることから、そのような体制を考えられているということでございます。
次に、健康づくり関係について御報告いたします。 健康づくり課では、7月12日から31日までの12日間に、特定健診とがん検診を行い、合わせて2,136名の方に健診を受けてただいたところです。 さらに、できるだけ多くの方に健診を受けていただくための工夫として、今年度は、体成分測定のほかに骨密度の測定を同時に行いました。
また、たまったポイントの還元につきましては、これは、商業団体との連携が不可欠と考えておりますことから、行政だけではなくて商業団体や健康づくり関係団体、また、介護予防関係団体などと一緒になりまして実行委員会を組織をして、事業推進に努めてまいりたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(境公司) 今村議員。
それから、健康づくり関係でございますけれども、健康づくり関係は総合的にいろんな取り組みをしているわけですけども、特に健康づくり、これまで健康づくり運動のリーダーの養成を目指して取り組んできております。今後そういったリーダーの方がそれぞれの地域で自主的に運動、健康づくりができる活動ができるような、そういった体制の取り組みを推進してまいりたいというふうに思っているところでございます。
◆6番(田中正繁) 国の指針等に従ってやっていくという事業かと思いますので、これは、変われば変わったで新しいものをまた組み上げていくということになるかというふうに思いますが、先ほどの御答弁の中で、健康づくり関係、疾病予防等も含まれるかと思いますが、100を超える事業があるというお話がございました。
そして、計画の実施へ向けてその計画理念として一人ひとりの健康づくりをみんなで支えるまちとし、AHPや区長さん方を初め、健康づくり関係団体やご協力いただける団体、個人の方々と市関係課とが一緒になってつくり上げていく時期が来たというふうに感じているところでございます。
健康増進計画の策定につきましては、住民や健康づくり関係団体、庁舎内における関係課との連携が重要と考えています。まず、庁舎内については、課を超えて連携、調整を図り、関係各課の健康づくりの課題の抽出や施策を横断的に推進できるよう、重要事項の指示、調整、審議を行う「健康づくり推進本部」と、その下に具体的事項の策定作業を行う「健康づくり推進専門部会」を設置し、全課をあげて計画策定に取り組んでいます。
健康づくり関係では、健康に関する意識は、年々高まっており、対象者も幅広いため、各課や関係機関との連携をさらに強化し、横断的な事業を展開して頂きたい、との意見が出されております。 次に、教育委員会関係では、社会教育指導員についての質疑があり、学校教育のレベルアップを図るためにも、まず家庭や地域における教育が必要である。
次に、健康づくり関係では、鳥インフルエンザの対応については、県と連絡を取りながら、市民の不安を取り除く努力をして頂きたい、また休日夜間急患センターにおける小児科の24時間対応を是非お願いしたい、との意見が出されております。
次に、健康づくり関係では、健診事業として、40歳、50歳及び60歳から65歳までを対象として、新たに歯科健康診査を実施することになっております。また、予防接種事業では、予防接種委託とワクチン購入を別々に予算処理していたものを、ワクチン購入と予防接種の効率化を図るため、ワクチン代も含め、予防接種委託料に一本化されております。
次に、健康づくり関係では、従来、検診車により行っていた基本健康診査を、各医療機関で行えるように変更されており、また、B型肝炎,C型肝炎の検査も新たに加わっております。なお、この健康診査の対象は、40歳以上で、8月から3ヶ月間での実施を予定しており、希望者は医療機関に直接電話し、予約することになっております。